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スピリチュアルな旅 その3

今の時期、バリ島は雨季のはず、なのにこのところ雨が降りません。
毎日カンカン照りでめちゃ暑いです(*´Д`)
去年は今ぐらいには毎日のように降っていただけに、ちょっと心配。
水不足の場所などないといいのですが。

今月は日本のかたが沢山OMHAM&アシュラムにいらっしゃいます。
日本の方がくると、自分も学ぶことが多いのですごく楽しみ♪
最近、気が付いたのですが、アシュラムやOMHAMにいらっしゃる方をお手伝いするの、どうやら好きみたいです。

自分でも気が付いてなかった( ゚Д゚)

さて、今日はスピリチュアルな旅の続きです。
アルサナ先生に出会ってから、色々なことが巻き起こります。
まずは、アルサナ先生の弟子であるリンゲンさんとの出会い。

2013年9月にアルサナ先生のヨガクラスに初めて参加し、衝撃を受けました。
なんだこのヨガは( ゚Д゚)!!
わたしがこれまでやっていたヨガのどれとも違う、パワフルでエネルギーに満ちていました。
終わった後の爽快感、体にエネルギーがみちる感じは言葉にするのが難しいです。

以来、すっかりクンダリーニタントラヨガにはまった私。
帰国までわずかな日数しかありませんでしたがボディーワークセンターに毎日通うようになりました。
8月31日にアルサナ先生に出会ってから、帰国まで約5日。
まさに求めていたものに出会ったような不思議な感覚に導かれ、とにかくもっと学びたい、知りたい、そんな状態に。

そして、出会ったのが、リンゲンさん。
当時短い期間だけ、ボディーワークセンターでヨガクラスを受け持っていました。
※2016年1月はすでにボディーワークセンターでは教えていません。

初めて受けるリンゲンヨガ。アルサナ先生とのまた一味違いながらも、そのエネルギー、フロー感。
人を引き付ける魅力のあるヨガスタイルでした。
そして、初めて会ったその日に、なぜか「日本に行きたい」と言われ、、、、その時は何の冗談かと思いました( ゚Д゚)

この時は、この出会いによって本当にリンゲンさんを日本に呼ぶことになろうとは夢にも思いませんでした、、、


心を残しながら、この時は日本に帰国。
でも、もう魂は完全に奪われていました。

ウブドに行きたい、バリ島に帰りたい。クンダリーニタントラヨガをもっと勉強したい!

あまりにも強烈な思い。
もう我慢すらできず、日本にいながら、いつも魂はウブドを想っていました。

強烈な衝動に突き動かされて、この時まだ東京に持っていた部屋を引き払うことにしました。
そして、10数年ぶりに大阪に帰ることに。

でもここに至るまでの葛藤は自分にとってとても苦しいものでした。

会社員を辞めてからも、「首都である東京に住む自分」にステータスを感じ、どうしても東京に住んでいたかった。
この時期キッズヨガを教えたいと思い、勉強したのですが、仕事にするまで確立することができませんでした。
東京でヨガを教えようと色々活動してみたりもしたけど、どうもうまくいかない。息苦しい。

消えていく貯金残高、就職するべきかどうかの不安。。。。
目の前にせまる挫折感。

かっこいいこといって会社を辞めたくせに、ヨガでは東京で生活ができない、と認めることがものすご~~~~く嫌でした。
そう、負けず嫌いの私は、弱みを見せることにものすごい抵抗を感じていました。
つまり、負けを認めたくなくなかった。

10数年も大都会東京で一人暮らしをし、会社員になってからは経済的にも完全に自立。
親や兄弟も一人で暮らす私をいつも「えらいね~」とほめてくれていた。


いまさら、実家に帰りたいなんていえない。
わたしのプライドが許さない。
親や兄弟に弱みを見せたくない。
自立できていな自分を認めたくない。
東京で暮らさない自分には価値がない。。。。

本当に今から思うとなんて無駄なプライド(*´Д`)

そんな自分への無価値感や日本で働くことへの常識を拭きとばしてくれたのが、アルサナ先生、リンゲンさん、そしてバリ島で出会った数多くの日本人でした。
過去の記事見てたらこんなこと書いてました。

バリ島の理由
http://twbblog.blog.fc2.com/blog-entry-306.html

2013年10月23日の記事を一部抜粋--------------------------
前回バリ島にきて、人生に対する価値観が、音を立てて変わりました。

一つが、日本に住んで、仕事をする以外の選択肢があることに気がついたこと。
そして、沢山のお金がなくても、幸せに生活できると学んだこと。


今まで、南の島で質素ながら、幸せに満ちた生活している人をテレビでみて、「いいなぁ、あんな生活がしないなぁ。でも私には無理だ」と思っていました。

でも、バリ島にきて、実際にこちらで生活している日本人と知り合うことができて、沢山の日本人が「いいなぁ」という生活を実現していることを知りました。

日本とバリ島を往復しながら、生活しているのを見て、私が「いいなぁ」と思う生活はけして、不可能ではないと気がつきました。
その生活を送ることを選択するかしないか、ただその違いだけです。
----------------------------------------------------------

我ながら、いいこと書いてる(笑)
そう、まさにこれでした。
無価値感なんか吹き飛ばす、強烈な想い。そして、一大決心。
東京から大阪の実家へ10数年ぶりに帰ることを決心します。

親にメールをした時の感情、いまだに覚えています。
心臓はばくばく、手は震えながら、実家に帰りたいこと、支援して欲しいこと、メールで書きました。

これまた吐きそうでした(笑)

自分が「できない子」であることを認める瞬間。
負けを認める瞬間。
いままで一人で頑張ってきたけど、もう頑張りたくない!って認める瞬間。

人生が変わるメールでした。
それまでは、経済的な自立=自分の存在価値であるという思いが強すぎて、親からの支援を受け取ることができなったのです。
でも、この日をきっかけに、「受け取ること」ができるように。

一人で頑張るなんてとてもちっぽけなプライドです。
でも、親・兄弟・他人からの支援を受け取ることで、もっと何倍も豊かになる。

いまでは、もういろんな人に甘えまくりです(笑)
親や兄弟から物理的、金銭的、精神的に支援をもらいますが、「ありがとう~~~♡」って感謝して遠慮なく頂く。
頼れる部分は頼る。
よく日本からのお客様にご馳走になりますが、「ありがとうございます♡♡」って受け取ります。

でもここに至るまで訓練が必要でした。
一人で頑張ってきた過去がある故、誰かがご馳走してくれる、ともなると「いや!いいです!!いいです!!!」って言いそうになる、、、でもぐっと堪えて「ありがとうございます♡」という。
未だに、過去の習慣がでてきそうになるので、毎回気を付けています(*´Д`)

また長くなったので、いったんこの辺で。
あと一回くらい書くかも?
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プロフィール

Chai/本名 Saeko

Author:Chai/本名 Saeko
バリ島在住ヨガインストラクター&コーディネイター。
趣味はカメラ、ヨガ、そして旅。2013年に初めてバリ島を訪問して以来その魅力に、魅せられ、2016年ついに、バリ島に移住!日々の日常からヨガ情報まで色々発信しています。

お問合せ&申し込みはこちら→info.saeko@gmail.com

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