WAISAC当日
WAISAC当日は、すごい人、人、人。
信者もお坊さんたちもみっちりとすごい人数でした。
お経を読み上げる代表の方。
数百人が頭をたれ、手を合わせて祈る姿は、まさに圧巻。
日本ではちょっと見かけない状況です。
お経と瞑想が終わると休憩をはさんで、ムンドット寺院からボロブドゥールまで歩きます。
その距離は約6キロ。
修行の意味があるため、多くの信者の方々が歩いていました。
もちろん、その中には我々のような観光客も交じって歩くことができます。
私たちも、「折角来たのだから、歩く?どうする?」と前日から議論していたのですが、結局、インドネシアの暑い太陽と時間の関係から、近くのレストランで待機。行列がきたら見学するという道を選びました。
落ち着いてお祭りを楽しむことができたので、結果的には正解だったなぁと思います。
あの炎天下を6キロ歩いてたら、写真を撮るどころじゃなかったかも。。
まずは、お供え物や聖火、聖水を担ぐ男性たちが先頭を歩きます。
そして、宗派の代表者などが載った車が続き、
その後ろをお坊さんたちが歩きます。
傘みたいなものをさしかけられているとはいえ、暑いでしょうね、、、
一般の信者、観光客が続き、最後には龍まで!
信者もお坊さんたちもみっちりとすごい人数でした。
お経を読み上げる代表の方。
数百人が頭をたれ、手を合わせて祈る姿は、まさに圧巻。
日本ではちょっと見かけない状況です。
お経と瞑想が終わると休憩をはさんで、ムンドット寺院からボロブドゥールまで歩きます。
その距離は約6キロ。
修行の意味があるため、多くの信者の方々が歩いていました。
もちろん、その中には我々のような観光客も交じって歩くことができます。
私たちも、「折角来たのだから、歩く?どうする?」と前日から議論していたのですが、結局、インドネシアの暑い太陽と時間の関係から、近くのレストランで待機。行列がきたら見学するという道を選びました。
落ち着いてお祭りを楽しむことができたので、結果的には正解だったなぁと思います。
あの炎天下を6キロ歩いてたら、写真を撮るどころじゃなかったかも。。
まずは、お供え物や聖火、聖水を担ぐ男性たちが先頭を歩きます。
そして、宗派の代表者などが載った車が続き、
その後ろをお坊さんたちが歩きます。
傘みたいなものをさしかけられているとはいえ、暑いでしょうね、、、
一般の信者、観光客が続き、最後には龍まで!
- 関連記事
-
- ご来光 (2013/06/03)
- WAISAC当日 (2013/05/31)
- WAISAC前夜祭 (2013/05/31)
スポンサーサイト