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インカトレイル編:トイレとシャワー事情

こんにちは♪

昨日の夜から今朝にかけて、雨と風がすごかったですね。
10年に一度の強さだとニュースで話していましたが、沢山の被害が出ているようす。
天災に強い日本人といいつつ、今年は台風多いですね(._.)


きら星さんのコメントを拝見して、トイレとシャワー事情を書くのを忘れていたことに気がつきました。

今までの記事では、4日間お風呂なし、と書きましたが、実際にはシャワーを浴びることは可能です。
2日目と3日目のキャンプ地には簡易のシャワー設備があります。
ただし、お湯はでないため、水シャワーです。
夏の暑い時期ならまだしも、標高が高いために肌寒い気温の中で、水浴び。
これはかなり勇気がいります(^^;)

翌日、マチュピチュに入る前に少しはすっきりしたくて、3日目の夜に勇気を出してシャワーを浴びました。

うーん、でも、冷たくて寒くて、とっても目が覚める感じ。

微妙に床も汚いので清潔好きの日本人にはちょいと辛い(-_-;)


あとは、トイレ事情ですが、これは各国の旅行客からクレームがでることで、有名なことらしいです。
大金を払ってインカトレイルに参加しているのだから、トイレも整備するようペルー政府に要望を出しているそうです。
しかし、ペルー政府は、インカトレイルに参加するからには、ここの常識に従うべきとして、一向に整備しないとか。

日本のふるーーい汲み取り式をイメージしてもらうといいかも。
つまり、穴が開いているだけ。

そしてひたすら汚い。
入るのを躊躇うレベルです。
が、背にはらは変えれないので、皆我慢しているという状態です。

特に、女性が困るのが紙がないことですね。
途中の売店でトイレットペーパーを売っているので、買うことは出来ます。
ただ、2日目後半以降は売店もないので、紙を切らさないように注意が必要です。

私は途中からお腹を下してしまって、大変でした、、、日本は世界有数の清潔な国ですからね~、たぶんバイ菌に対する免疫がないのでしょうね。


そういえば、バリ島で会ったオーストラリア人が、ちょうどインカトレイルを行ってきたということで、話が盛り上がりました。やっぱり話題はトイレの汚さとシャワーの冷たさでした(笑)
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インカトレイル編:マチュピチュとの遭遇!!

本日3回目の投稿です♪

今日、たままた「なんでも鑑定団」を見ていたら、コレクションの骨とう品を売って、そのお金でマチュピチュに行きたいという女性が出演していました。
なんだかとってもタイムリー(・∀・)♪

骨とう品売ってでも行く価値ありますよぉ~~!



そして、今回はいよいよ、マチュピチュに到着します!!
インカトレイル編を初めてからすでに2ヶ月。遅くて申し訳ないです^^;


太陽の門からは、ゆるやかな下り道が続きます。

高まる期待、と反してぼろぼろの体。特に足は、3泊4日歩き続けたおかげでがくがくでした。
でも、ようやく着いた、あと少し、と自分を励まして、仲間たちについていきます。

そして、見えてきたのが、この光景。
わずかに晴れた霧の隙間から見える、神秘的な遺跡の姿。
本当に空に浮かんでいるかのようです。

DSC03818.jpg

ガイドのダヴィッドさんに案内されて遺跡の中を見学して回ります。
DSC03824.jpg

こんなことして遊んでみたり。笑
DSC03849.jpg

ちなみに、この遊んでいる入り口ですが、実は王様のための部屋だそうです。
通常の部屋は、腰をかがめて入らなければいけないのですが、この部屋は特別。
王様は一番偉いので、頭を下げてはいけない、ということで、立って入れるくらい入口が高く作られているそうです。

そんな王様の居室で遊ぶ私たち。笑


もっとも有名なのが、こちらの太陽の神殿です。
この美しいカーブを描くには高い技術が必要です。
そして壁に作られた窓は、夏至の日に一番最初の日の光が入るように設計されているそうです。
まさに太陽のための神殿ですね。
DSC03843.jpg

そして、ダヴィットさんに「絶景の写真ポイントだよ!」と勧められ、マチュピチュの中でも一段と高い場所に向かいます。そこからの写真がこちら。
マチュピチュの全景を見渡すことができ、まさにポストカードのような一枚です。
DSC03870.jpg


実は太陽の門からマチュピチュに至る途中で、気が抜けたせいか、変な転び方をして足を軽く痛めてしまいました。歩けないほどではなかったのですが、ガイドさんが心配して私の荷物を持ってくれました。

ガイドさんが荷物をもってくれていなければ、この最後の写真、とれなかったかも。
足の痛みと3泊4日の疲れで、気力、体力ともに、限界でした^^;

マチュピチュは本当に素晴らしかったのですが、それよりホテルに帰ってシャワーを浴びたかった。笑



2時間ほど遺跡内を見て回ったあとは、マチュピチュを離れふもとの町に移動します。

ちなみに、マチュピチュからはバスが定期的に運行しており、ふもと町アグアスカリエまで約30分。
そこからは、列車でオリャンタイタンボに戻ることができます。
オリャンタイタンボに戻ると、出発地点のホテルで一泊。
4日ぶりのシャワーとベットは、まさに極上。これまでの人生で最も気持ちのよいシャワーを満喫しました♪


インカトレイル編は以上となります。
更新がのびのびになるなか、読んで頂いてありがとうございました!


最後に補足ですが、インカトレイルを通らなくても、マチュピチュに行くことができます。
日本のツアーの多くは、列車とバスを乗り継いでマチュピチュに向かいます。
これだと日帰りすることが可能です。

ただ、時間と体力がある方はぜひ一度インカトレイルに挑戦してほしい!

美しい景色、インカの遺跡たち、そして、仲間たち。
やり切った達成感と思い出は、列車とバスでマチュピチュに行くのとは全く異なるものです。


インカトレイルについて、この辺りをもっと詳しく!というようなことがあれば、遠慮なくコメントください♪
次にインカトレイルに参加する方にとって、少しでも参考になればと思います。

インカトレイル編:いよいよ!!!

遺跡を離れてしばらく進むと最後のキャンプ地に到着します。
いよいよ、最後と思うと写真を撮る手に気合が入ります。

DSC03785.jpg

DSC03783.jpg

最後の夜、ということで、ポーターやシェフの皆さんとお祝い会。
お礼を言って、集合写真を撮って、お別れします。
和やかな雰囲気の中、眠りに落ちました。


そして、翌日4時。
まだあたりが真っ暗ななか、移動を開始します。ついた場所は、マチュピチュへ向かう最後のチェックポイント。
私たちが着いた時には、すでに長い列ができていました。
ここで、約1時間ほどチェックポイントが空くのを待ちます。

DSC03789.jpg

5時半にチェックポイントが空くと、列が一斉に動き始めます。
チェックポイントでは、グループごとにパスポートとチケットのチェックが行われ、通過したグループが次々と走りだします。
ここからマチュピチュまでは、約1時間ほどあるのですが、早くマチュピチュに着きたい観光客たちはかなりのハイペース。ほぼ走っているといっても過言ではない状態で一気に駆け抜けます。

DSC03792.jpg

私も後続のグループと場の雰囲気にのまれて、気がつけば、競歩並みのペースで歩いていました。
もちろん、休憩なし。
DSC03796.jpg

急な石段をぜ~ぜ~言いながら、駆けあがると、そこは「太陽の門」でした。
運がよければ、この太陽の門からマピュピチュの全景を見ることができるのですが、わたしたちが着いた時は、濃い霧で覆われていて、マチュピチュどころか、2m先にいる仲間たちを探すのも一苦労。
でも多くの人が、ここにたどり着いた感動をかみしめながら、霧の向こうを見透かしていました。
DSC03807.jpg

太陽の門で別ルートを来ていた仲間たちと合流し、遺跡のなかに足を踏み込みます。
しばらく進むと、現れる祭壇。ここでヤギなどの生贄を太陽に捧げたとされています。
DSC03814.jpg

そして、いよいよマチュピチュの全景を目にする瞬間がきました。

インカトレイル編:トンネルを抜けると、そこは、、、

いよいよ、インカトレイル編もクライマックスに近づいてきました~。
なんかあの時の感動を思い出して、私も興奮。笑

トンネルを抜けてさらに一時間ほど歩くと、いよいよ見えてくるのが、巨大な遺跡。


美しい石積みを見ることができます。
DSC03739.jpg

DSC03749.jpg

当然ながら、今はだれも住んでおらず、唯一の住人はリャマくんたちだけ。
ものすごい急な場所にも関わらず、のんびりと草を食べるリャマくん。
平和な光景、、、
DSC03754.jpg

この遺跡が建っている場所は、標高2,640m。その高さが一番わかる写真がこれです。
みんなすごい場所に座ってます^^;
DSC03753.jpg

インカの遺跡の多くが、標高3000m級の場所に作られています。
これは、太陽信仰と深く関係があると言われています。神さまにできるだけ近いところに神殿を、ということ。
そして、驚くべきことに、標高3000Mに建築された神殿に使われた膨大な石は、まったく別の場所で採掘されたものだと分かっています。
つまり、別の場所で切り出した石を、一度谷間に落としてから、標高3000Mまでもって上がったということ。
はたして、一体どうやって持っていったのか、様々な説がありますが、いまだに謎に包まれているそうです。


あんな巨大な石を持って、標高3000Mまで上がるなんて、、、想像の域を超えています、、、

インカトレイル編:インカの技術!!!

インカトレイル編を書き始めてから、ず~~っと書きたかった内容にようやくたどり着いた~!

それは、インカの技術の高さ!
これを表わすことが、インカトレイルの三日目に凝縮されています。
特に三日目はインカ帝国時代のオリジナルの道が多く残されていて、独特の雰囲気やインカの技術の高さを堪能することができます。


まず私が感嘆したのがこちら。

DSC03667.jpg


え、なにこれ?という感じですが、これはかなり急な階段を下から撮影したもの。
そして、実は一枚の岩からできています。
巨大は大きな岩が道を塞いでいたのを、取り除くのではなく、削って階段に加工したそうです。

インカ帝国の岩の加工技術はとくにかくすごい!
最も有名なものは、クスコにある八角形の石ですよね。これは紙も通さないとして観光名所になっています。


まだまだいきますよ。

こちらは、なんだかわかりますか?

DSC03606.jpg

そう、トンネルです!!
しかも一つではありません。
インカトレイル三日目には、3つのトンネルを通ることができます。
これももちろん、インカ帝国オリジナル。

このトンネル内の岩の断面の滑らかさとか、本当に美しいです。
DSC03608.jpg

まさか、インカトレイルでトンネルがあるとは思わなかったので、初めてトンネルを目にした時は一人で大興奮!
これは絶対にブログに書かなければ、と強く心に決めていました♪

トンネルの中にちゃんと階段もありますよ!

DSC03706.jpg

外から見るとこんな感じです。
DSC03699.jpg


インカ帝国が最も栄えたのは、15世紀の偉大な王パチャクテクの時代。
この時代にマチュピチュが建設され、インカの道が整備されたといわれています。
何百年も時を経た今でも、現役で利用されているトンネルってすごくないですか!?

このトンネルをくぐるというその経験だけでも、インカトレイルに参加した価値はあると思います。

トンネルすごかったぁ。

プロフィール

Chai/本名 Saeko

Author:Chai/本名 Saeko
バリ島在住ヨガインストラクター&コーディネイター。
趣味はカメラ、ヨガ、そして旅。2013年に初めてバリ島を訪問して以来その魅力に、魅せられ、2016年ついに、バリ島に移住!日々の日常からヨガ情報まで色々発信しています。

お問合せ&申し込みはこちら→info.saeko@gmail.com

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